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悩みカウンセリング
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ハリウッド(株)(本社東京都港区、牛山勝利社長)の扱う健康食品「グリーングリーン」の1~10月度売上高が、対前年比111%となった。販路は、ハリウッド化粧品専門化粧品店兼エステサロンのほか、化粧品専門店、美容院、百貨店。

 同製品は、無農薬栽培の大麦若葉の20~30㎝の若芽の絞り汁を粉末化したもの。若芽のみを使用しているのは、同社が調べた結果、最も栄養成分が凝縮されていたため。他社製品が葉を粉砕しているのに対し、同製品は絞り汁であることから“食物繊維”を含まず栄養成分を吸収しやすい。また、他社製品が殺菌のために加熱工程を経ているのに対し、特許を取得した非加熱殺菌工程を採用しているため、酵素“SOD”が壊れないで生きているのが特徴だ。

 酵素“SOD”は、活性酸素抑制作用を持ち、加齢と共に減るため肌にも健康にもアンチエイジング効果をもたらす。また、毒素を排出する作用のある“葉緑素”を5g中、8.5~22.5mgを含む。さらに“ビタミンA”はかぼちゃ1/8個分、“ビタミンB1”はいりごま40g分、“ビタミンB2”はアボガド3/5個分、“ナイアシン”はアスパラガスの細いもの1本分、“ビタミンC”はニンジン中1/2本分、“カルシウム”は牛乳約15ml分、“鉄”はほうれん草1/2株分、“カリウム”は春菊2本分を含有する。これら“ビタミン”類と“ミネラル”類は、人工的に製造された「マルチビタミン&ミネラル」を摂取するよりも、天然なので体に優しく効果を発揮するという。

 ユーザーからは、「便秘が解消された」、「ニキビが治った」、「肌がキレイになった」などの声が寄せられている。ほかに、飲酒すると体内の酵素が少なくなることから、飲酒する人にもお薦めだという。

 同社では青汁の原料に大麦若葉を採用した理由について、約150種類の緑葉を調べた結果、成分、栄養のバランス、安全性、嗜好性など、全ての面で優れていたからだとしている。

 味は若芽を採用していることから、えぐみや苦味が少なく飲みやすい。どうしても飲みにくいという人には、同社のドリンク「抹茶レモン」と割って飲むことを推奨している。

 税込み価格は、スティックファミリー(2.5g×60包入り)・6615円、スティック(2.5g×30包入り)・3465円、N(徳用タイプ・130g入り)・5250円。

出典:健康美容EXPO


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 一人暮らしのお年寄りや病気で悩んでいる人たちの話相手になろうと、周南市中央街の福祉の店「憩いの駅えんがわ」が五日から、週一回の「心のケアルーム」をスタートさせる。代表の深沢幸代さん(81)をはじめ、周南いのちを考える会代表の前川育さん(58)、全国パーキンソン病友の会県支部長の伊豆悦子さん(67)が交代で応じる。

 えんがわは二〇〇〇年に開店。お年寄りの手作り品販売や生け花、トールペイントなどの教室を運営し、交流スペースになっている。一九九〇―九九年に「寝たきり老人介護者家族の会」の代表を務めた深沢さんに、悩みを聞いてもらおうと訪れる人も少なくない。

 ところが、一年ほど前から接客などで忙しくなり、十分に対応できなくなった。「それなら、話相手として集中できる時間を設けよう」とケアルーム開設を思い立ち、いずれも友人の伊豆さんと、緩和ケア病棟の必要性を訴える前川さんに声を掛けた。三人は週替わりで応対する。

 かつて病気の母を介護した深沢さんは「体験があるからこそ、少しは相談に乗れることがある」と来場を呼び掛ける。ケアルームは月曜日午前十時~午後三時。えんがわTel0834(31)9221

出典:中国新聞


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「豆乳の日」って知ってました? 実は10月12日。豆乳の良さを広く知ってもらおうと、豆乳習慣普及委員会は、東京・銀座のプランタン銀座前で、豆乳の日記念イベントを開いた。(アサヒ・コム編集部)



今年の豆乳習慣普及キャンペーンのロゴマーク


前川メグさん(右)のトークショー


血管年齢と骨をチェック

 豆乳の日ができたのは昨年から。日本豆乳協会や豆乳メーカー・容器メーカーが、豆乳が体に良いことをもっと具体的に理解してもらおうと同委員会を立ちあげ、10月12日を「豆乳の日」と決めた。「12日」が10と2で「とう・にゅう」なのだという。

 背景には業界関係者らの危機感がある。豆乳の生産量は昨年、1995年以降で初めて前年を下回った。大豆イソフラボンの過剰摂取への懸念が広まったためだ。健康ブームに乗り、03年には前年比約63%増、翌年も54%増と推移。05年も2けた増を記録していただだけに、深刻に受け止めていた。

 今回のイベントでは、料理研究家の前川メグさんが豆乳を使ったレシピを披露。「豆乳は私の活力源。料理に使ったり飲んだりして、毎日コップ1杯ぐらいとってほしい」と話した。豆乳に含まれる大豆イソフラボンやサポニンなどの成分が、骨や血管、肌、便秘改善などに効果があることをアピールした。

 また、8種類の豆乳を飲み比べ、好みの豆乳がもらえる「豆乳テイスティング」や、血管年齢や骨の健康度を5段階でチェックするするコーナーもあり、健康に気を配る人たちが長蛇の列をつくっていた。

出典:asahi.com


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眠い、眠れない――日本人の5人に1人は眠りの問題を抱えているという。本書には、著者が開設したサイト「睡眠障害相談室」(http://homepage2.nifty.com/sleep/)に寄せられた相談をもとに、眠りを改善していくためのさまざまなヒントが盛り込まれている。

 イエス、ノーで設問に答えていくと、大まかな原因にたどり着けるチャート図は、悩みを整理し、問題のありかを探るのに役立つ。また、20人を超す典型的な事例からは、自分と似たケースも見つけられそうだ。(ちくま新書、700円=税抜き)

出典:読売新聞


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この秋、友人の披露宴に招待された綾子さん(30歳)は着ていく服で頭を悩ませていた。
胸元が開いた服はダメ。背中が開いた服もダメ。披露宴で新しい出会いがあるかもしれないのに、オシャレな服を私は着ることができない! と嘆く綾子さんは、就職をしてから8年間、にきび治療に皮膚科にもエステにも通った。給料の大半を治療費に費やしたといっても過言ではない。なのに今でも顎のにきびはファンデーションで隠し、胸や背中の開いた服も水着も着ることができないのだ。

綾子さんのように、大人のにきびで悩む独女は多い。10代はおでこを中心にできていたのに、顎や口の周り、首や胸、背中にできるのが大人のにきびの特徴だ。
10代のにきびと同じつもりで皮脂対策ばかりしていては、なかなか治らないようだ。

ではどうすれば大人のにきびは治るのだろうか?

大人にきび治療には洗顔が一番というKさんは、就職して2年間、職場のストレスが原因で大人にきびに悩まされていたという。化粧品のセールスにつかまり、高額な化粧品を買ったのに効果は全くなし。友達にすすめられた普通の石鹸で毎日洗顔しているうちに治ってきたのだそうだ。

ところが二年前、スープダイエットが引き金となり、再び大人にきびが。このときも殺菌作用のある石鹸での洗顔で治ったそうだ。
しかしダイエットも大人にきびの原因になるとは!

もうひとり、20代から大人にきびに悩まされていた既婚者のAさん(40代)は、皮膚科にも通ったし、漢方薬の治療も受けたし、ホルモンのアンバランスが原因ではないかと言われ、産婦人科にも通った。しかし何をやっても効果はなく、自身の結婚式では胸元も背中も隠すデザインのドレスを選び、顎のにきびを厚塗りのファンデーションで隠したそうだ。

ところが今のAさん、顔は無論、見せていただいたが胸も背中にも、にきび跡すらない。

「どんな治療で効果があったのですか?」

うふふと笑いながら教えていただいたのは、妊娠してから体質が変わり、にきびができなくなったという。現在Aさんは子供が二人。出産で毒素がでてホルモンバランスがよくなり、肌の質もキメ細かく変わってきたそうだ。

大人にきびの原因は、ストレス、生理不順、ホルモン分泌バランスの乱れ、便秘、冷え性、食事、睡眠不足、間違ったスキンケア法など、人によって実に様々だ。遺伝的な体質もあれば間違った生活習慣が原因となることもある。この人に効果があったからと、同じよう
な治療で効果があるとはいえないだろう。

大人にきびを専門に治療する「サンシャイン山口クリニック」によると、「今の日本でのにきび治療は、身体の外から治す治療が主流です。にきびができれば、その部分に塗り薬を塗ったり、抗生物質で細菌を殺したり、ピーリングをしたり、レーザーや光線を当てる治療が行われています。これらの治療は、今できているにきびには有効ですが、再発防止にはなりません。外から治すことももちろん大切ですが、最も重要なのは身体の内面から治療して、体質改善をすることです」

背中のにきびだが、お風呂に入ったとき、先にシャンプーを済ませ、洗い終わった髪はまとめて背中にかからないようにする。それからシャンプーやトリートメント等の洗い残しがないように背中を洗うと予防にもなるそうだ。

できてしまったにきびに悩むより、まずは自分の生活習慣の見直しから初めてみてはどうだろうか?

出典:livedoorニュース

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