悩みカウンセリング
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三郷市早稲田の白川好光さん(61)は、文芸社から「生きてこそ今」を7月に出版する。
白川さんは、2年前に自分のおいたちを書いた「先に進む道」を同社から初めて出版したところ、講演、ラジオ出演などが依頼されたほか、全国各地の子供からお年寄りまで、生から死までさまざまな悩みを相談されるようになった。
白川さんの自宅に来たり、実際にその家庭に出向いたりした。生き方、考え方、人生論、教育論、社会論など、相手の身になって自分の思ったことを言うが参考意見、解決するのは、相談した人次第。
同じような悩みも複数の人から聞いたこともあり、まずは悩んでいる人に自分の悩みに関することを読んでもらってから相談に乗ろうということで、本を書くことにしたという。
白川さんは「中学しかでていませんが、自分の経験したことを書いたことです。今回も数社から出版したいという話はありましたが、前回お世話になっているせいか、文芸社が一番熱心でしたので、決めました。まだ書きたいことがあるので次の本も計画しています」
と話していた。
本に関する問い合わせは、文芸社TEL03・5369・2299。
出典:とーよみnet
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白川さんは、2年前に自分のおいたちを書いた「先に進む道」を同社から初めて出版したところ、講演、ラジオ出演などが依頼されたほか、全国各地の子供からお年寄りまで、生から死までさまざまな悩みを相談されるようになった。
白川さんの自宅に来たり、実際にその家庭に出向いたりした。生き方、考え方、人生論、教育論、社会論など、相手の身になって自分の思ったことを言うが参考意見、解決するのは、相談した人次第。
同じような悩みも複数の人から聞いたこともあり、まずは悩んでいる人に自分の悩みに関することを読んでもらってから相談に乗ろうということで、本を書くことにしたという。
白川さんは「中学しかでていませんが、自分の経験したことを書いたことです。今回も数社から出版したいという話はありましたが、前回お世話になっているせいか、文芸社が一番熱心でしたので、決めました。まだ書きたいことがあるので次の本も計画しています」
と話していた。
本に関する問い合わせは、文芸社TEL03・5369・2299。
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