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悩みカウンセリング
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この冬は乾燥がひどくて常に肌がパリパリ状態だった。
顔はいつも保湿に気をつけていたので、それほどでもないが、露出していない足だとか腕だとかは、ちょっと油断すると白く粉をふいている(汗)
これを目の当たりにしてしまうと、さすがに危機感をもつというものでせっせとボディークリームを塗りこんでいる。
春になっても当分は乾燥が続くだろうから、しばらくは面倒でもケアを続けなければならないだろう。
なにか身体の保湿ケアでいい方法はないだろうか。
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この冬は厳しい寒さが続きましたが、ミニスカート人気は依然高く、レギンスやカラータイツ、スキニーパンツを組み合わせた人たちをたくさん目にしました。そして、待ちに待った春の到来。この春は、重ねばきのレギンスやタイツを脱ぎ捨てて、美脚を披露するミニスカートのスタイルが断然スマート。スカートの丈が際どいくらいのマイクロミニが人気です。

 こんなミニスカートをはきこなすには、ヌードな脚に耐えられる美脚をつくることです。今の季節の脚は、乾燥が進んでカサカサ。この状態でムダ毛処理をすると、さらに肌状態を悪化させてしまうことになります。まずは美脚の第一歩、滑らかな肌を取り戻しましょう。

 お風呂上がりには、ボディーローションや乳液をたっぷりとつけましょう。外出するときも、クリームを脚全体に塗ってからストッキングなどを履くようにしましょう。顔と同じように毎日お手入れすれば、脚の肌荒れは改善できます。

 また、お風呂では湯船にゆっくりとつかり、マッサージをするとよいでしょう。

 さらに、毎日の通勤時間も有効に使いましょう。おへそとお尻を意識して、背筋を伸ばして脚をまっすぐ前にふり出すように歩くことで、脚に神経が行き届き、脚全体の筋肉をバランスよく使うことができます。

 脚に自信が持てたら、ミニスカートに合わせて人気のグラディエーターシューズに挑戦してみてはいかがでしょうか?
出典:フジサンケイ ビジネスアイ
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最近テレビなどでもよく耳にするようになった「再生医療」。
自分の身体の細胞を人工的に培養して再び移植するという医療だが、この場合自分自身の細胞を用いるので拒絶反応をおこさずに安全に施術を行えるという。
これを美容療法として用い、老化した肌を再生させるのだそうだ。
魅力的だが、そうとう費用がかかりそうだ。
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 30代に戻って、彼と結婚します!! 4年前に性同一性障害特例法施行で戸籍上も女性になったタレント、カルーセル麻紀(65)が、今度は“究極の若返り療法”といわれる皮膚の再生医療に挑戦することが29日、分かった。自身の細胞を人工的に培養して老化した部分に移植する画期的な最新技術で、フジテレビ系「独占!金曜日の告白」(金曜後7・0)の企画として実現。驚きの結果は3月7日の放送で明かされる。





 身も心も戸籍も正真正銘の女になったカルーセルが、次に求めたのは“若さ”だった。

 都内でサンケイスポーツの取材にこたえたカルーセルは「いつも奇麗でいたい。女は灰になるまで女。女を捨てちゃいけない」と人一倍美意識にこだわっていることを明かし、運動や食事などを意識して生活を送ってきたという。

 だが、60歳を過ぎたころから急に肌の衰えを感じ始め、コラーゲン注射やボツリヌス毒療法などあらゆる美容療法を試してきた。が、どれも一過性で、半年もすれば元に戻るため、「年には勝てない」と半ばあきらめかけていた。そんな彼女に希望を与えたのが、“究極の若返り療法”といわれる再生医療だった。

 昨秋、新聞やテレビの特集などで再生医療の存在を知り、自分の細胞を使用するため安全性が高い上に、持続期間が3年以上という効果に興味津々。さっそく、事務所スタッフに資料を集めさせていたところ、その思いを知ったフジテレビが番組の企画として再生医療を行うことを提案。願ってもない依頼に、二つ返事で引き受けたという。

 治療は歯茎の中にある繁殖力の高い細胞を採集して培養し、細胞を衰えた部分に注入。コラーゲン組織などを再生させて、若いころの肌を取り戻していく-という美容療法だ。カルーセルは特に目立つ目尻と額のしわ、豊麗線を治療することにした。現在は採集した自分の細胞を培養中で、来月中にも細胞注入を行うという。

 歌手の美輪明宏(72)にあこがれて、15歳で札幌のゲイバーでデビュー。以来、昭和37年に去勢手術、48年にモロッコで性転換手術を受け、平成16年には性同一性障害特例法施行によって身も心も戸籍も女性になったカルーセル。

 念願の若さが手に入った際には、「女優として幅広い年代の役柄に挑戦したい。30代のピチピチした肌に戻れたら、同居中の35歳年下の彼とも結婚するわよ!」と結婚宣言も飛び出した。年下の彼は、ニュー麻紀を気に入ってくれるか!?

出典:サンケイスポーツ

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ヤーコン茶って一時はやってましたよね?
ちがったっけ?
食物繊維やオリゴ糖が豊富で便秘に効果があるという根菜。
ナシのような食感ってことだけど、味は?
普通にスーパーにも売っているようなので、挑戦してみようか。
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下高井郡木島平村が特産化を目指す南米アンデス原産の根菜ヤーコンをPRしようと、長野市のスーパーで14日、試食・販売会が開かれた。サツマイモに似た外見、ナシのような食感で、女性客に好評だった。

 同村のヤーコンを仕入れている同市の総菜メーカーが梅酢漬けやレモン煮、サラダなどの試食品を提供。ヤーコン自体は1本100円、葉で作った「ヤーコン茶」も1袋千円で販売した。

 オリゴ糖や食物繊維が多く、便秘改善などに効果がある、と村農業振興公社。調理法が分からない客に、担当者はレシピ集を渡しながら「すりつぶしてすいとんに入れてもおいしい」と熱心にアピールしていた。
出典:信濃毎日新聞


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うちの夫の体型はやせ型で腹もまだ出ていない。
でも、健康診断の結果で中性脂肪とコレステロールの指数だけ要注意の評価がついていた。
運動もしているし食事も私と同じものなのに、あきらかに痩せた方が良いと思われる私は中性脂肪もコレステロールも安全な数値であるのにだ。
今はまだ良くても、メタボリックの心配もしたりして、夫婦でブルーになった。
とりあえず夫はまずは禁煙を始めた。もう3か月続いている。
ただ、たばこを吸わなくなった分食欲が増したようで、この3か月で3キロの体重増加・・・。大丈夫なんだろうか(汗)

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株式会社デサント(本社:大阪、代表取締役社長:中西悦朗)のヘルスマネジメント研究所は、平成20年4月から医療保険者に対して40歳以上の被保険者・被扶養者を対象に内臓脂肪型肥満に着目した健診および保健指導の実施が義務づけられることにあわせて、生活習慣病予防のための健康改善プログラム「デサント・ヘルスアッププログラム」を開発しました。ウォーキングや有酸素運動などの運動指導とバランスの取れたカロリー摂取による食生活習慣の改善を中心としたプログラムを実施し、行動変容を促すことでメタボリックシンドローム予備軍からの脱出を図り健康維持向上へと導きます。
 弊社では、2007年1月から4月にかけて社員を対象に「第1回ヘルスアップ教室」を実施しましたが、今回はTV会議システムを活用した対面指導に加え、新たに毎日の歩数や生活活動量を測定し、1日の運動量の不足分を補うために自宅のテレビに接続してセルフエクササイズができる「XaviX(ザビックス)+D3(ディースリー)」(新世代株式会社と共同開発)を使用します。また「XaviX(ザビックス)+D3(ディースリー)」は、プログラムの教材としてだけでなく、来春以降は単独での商品として一般発売を予定しています。
 まずは社員を対象に実施し、プログラムの点検とエビデンス検証を加えて企業の健康保険組合や地方自治体などへの販売を行う予定です。弊社は、“カラダ動く。ココロ動く。”の企業スローガンに基づき今後も健康サービス事業を推進します。スポーツをする人も今までスポーツをしなかった人にも運動できる機会を提供し、スポーツ企業としての特長を活かした楽しい健康支援を行います。
出典:日経プレスリリース


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食物繊維が豊富でカルシウムやカロチンも多く含んでいるため、肌荒れの解消や便秘の予防などの効果があるアーサー(あおさ)が練りこまれた「アーサー入りかまぼこ」が気になる。

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かまぼこ店「かみやーき小(グア)」(石垣市石垣、TEL 0980‐82‐2347)の「アーサ入りかまぼこ」がこのほど、大阪で行われた第60回全国蒲鉾品評会で水産庁長官賞を受賞した。

 かみやーき小は過去にも同品評会で「タラシ揚げ」や「ポーポー揚げ」などが入賞しており、今回で5回目の受賞。

 全国蒲鉾品評会は全国かまぼこ連合会が毎年秋に開催し、今年は全国各地から約2,000種類のかまぼこが出品された。現在では「かまぼこ祭り」として定着している。

 受賞した「アーサ入りかまぼこ」は、かまぼこのすり身に海草のアオサ(方言でアーサという)を練りこんだもの。同店の大城文博さんは「アーサは島周辺でとれたものを使用している。食物繊維が豊富でカルシウムやカロチンも多く含んでいるため、肌荒れの解消や便秘の予防などの効果がある」と説明。同商品は10年前から作られており、当初は限定販売していた。「アーサの採取は大体1月~3月後半。自然でできるものなので、台風が来ると全く手に入らないという状態もある。現在は1年間分を何とか確保している」(大城さん)という。アーサの採取量も減ってきているので確保するのには苦労している。

 同店では、「アーサ入りかまぼこ」や「ヨモギ入りまぼこ」「もずく入りまぼこ」のほか、かまぼこの中に赤米が入った「おにぎりかまぼこ」など健康を考えた商品を販売している。

 大城さんは「かまぼこで体の中から健康になれるようにと思って作ったもの。このような賞を頂いたことは島のPRにもなるのでとてもうれしい。昔の人たちが食べていた素材を今の人たちにも食べてもらいたい」とアピールした。
出典:高崎経済新聞
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